最近は、高速的にメダルの増加が見込めるAT機が大人気であり、
各メーカーも、ART主流からAT主流に変えてきつつある昨今ですが、
そのなかで注目を浴びていたのが、
『パチスロ エウレカセブン2』 です。
前作、『パチスロ エウレカセブン』 とは、
大きく仕様を変更しての登場です。
まず、疑似ボーナスにて、ベル20回or40回の消化が確定した後、
特殊リプレイによる、”モンスーノバトルの抽選” を経由し、
そこから、「5G内に、4択でのベル抽選を3回」 させることにより、
ATに突入するというのが、通常のセオリーとなります。
ただ、そのATに入ることによって、
上乗せの契機が爆発的に多くなりますので、
ATにさえ突入すれば、低設定台でもある程度の勝機が見込めます。
そして何より注目すべきなのが、”ボーナスリンクシステム” です。
これは、上乗せをしたゲーム数がそのままパーセンテージとなり、
ボーナスの当選確率を確認できるというものです。
つまり、20G上乗せであれば、
ボーナス同時抽選確率は、20パーセント。
100G上乗せであれば、
ボーナス当選率も、100パーセントとなるというものです。
大量上乗せが来た際には、
さらに減算ストップのボーナスによる、AT消化も見込めるため、
実質的には大量上乗せ分以外にも、
メダル増加が見込める優秀台なのです。
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