天井狙いで気をつけなければならないことが
最近増えてきました。
今までは、だいたい1200回転前後が天井として、
設定されている台が多かったのですが
最近の流れは、天井を低く設定している台が多いこと。
900ゲーム、低い台では800ゲームくらいが、天井として設定されています。
それならば、天井が低くて打ちやすいじゃんと思う人もいるかもしれませんが、
天井が低い分、天井ボーナスの恩恵が全くないという台がほとんどです。
もう、そうなったら、そこは天井とは呼べません。
ただの800ゲーム間のはまりです。
天井の低い機種では、決して天井狙いをしないことが、”鉄則” です。
例外としては、1000円で天井に達成するくらいの、
ゲーム数で放置されている台。
まあ、ほとんどそんなことはありませんが、
パチスロの初心者とかで、天井を把握せずにプレイしていたら、
そこら辺で捨ててしまう人もいるかもしれません。
設定が低くて、天井も低い台は、打っていてもかなり辛いです。
天井の爆発力がないので、グラフは完全に右肩下がり、
何の見せ場もなく終わっていきます。
天井の低い台で遊ぶなら、天井までのゲーム数は気にせずに、
高設定の挙動がある台を探すしかありませんね。
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