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高設定台を打って、払い出しが頂点の時にやめる。
これが理想的なパチスロのパターンです。
でも、なかなかできないですよね。
人間は欲深いので、高設定台を引いて、
2箱もメダルで満タンにしたのに、嵌りにあってしまい、
結局勝ちは、1箱になってしまったなんて経験は、
誰でもあるんじゃないでしょうか?
やめ時は、別で触れるとしてまずは、高設定の台を選ぶこと。
これが大事です。
高設定台を見極めるなら小役カウントという手段がありますが、
最近の台は、小役が偏りすぎてしまうこと。
そして設定4程度では、あまり小役の差が出ないので、
この方法はおすすめできません。
一番わかりやすい高設定の見極め方は、
夕方過ぎにホールに行き、ボーナス確率やART突入率で判断することです。
機種によって、チェックどころは違います。
単純にボーナスの確率が高ければ、高設定と思っていい機種。
ボーナスの確率だけではなく、
ボーナスからのART突入率で高設定を判別するものがあります。
当然、どちらも確率が高ければ言うまでもなく高設定ですね。
高設定台は、偶然に拾えることも稀にありますが、
高設定台を打とうと思ったら、その台が空くのを待つしかありません。
高設定台で打っている人も、嵌りで、コインを減らすのが嫌なので、
ある程度のところで終了します。
そのタイミングで打ち始めるのがいいでしょう。
まあ、閉店まで粘る人も中にはいるので、
そんな場合は、その日は運がなかったと諦めるしかありませんね。
また、いくら高設定でもARTメインの機種の場合は、
閉店までの時間が2時間を切っているなら、スルーした方が無難だと思います。
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