機種によってはチャンスゾーンを設けています。
このチャンスゾーン内では、レアな役を引いたら、
ボーナス当選の確率が上がったり、
もともと、ボーナスゲーム数が振り分けられていて、
ゾーン内のあるゲーム数でボーナス当選になったりします。
この熱いゾーンを狙って打つのがゾーン狙いです。
大抵の台は、ボーナス後やART後100ゲーム前後は熱い状態が続きます。
ボーナス終了後、すぐにやめている台があるなら、狙った方がいいでしょう。
当りの振り分けがゾーンで割り振られている、番長や北斗の拳のような台ならば、
熱いゾーンの間だけを打って、ゾーンを抜けたらその台はやめるのがいいです。
ゾーンは天井まで、いくつも設定されていますが 、
大抵の機種の場合、熱いゾーンが抜けたら、
次の熱いゾーンまで100回転以上あります。
この間に、自分のヒキでボーナスを当選させられればいいのですが、
なかなか、簡単にはボーナス直撃は引けず、
100回転無駄なプレイをしなければなりません。
ゾーン狙いをするなら、熱いゾーンが抜けたら、
次のゾーンまで回そうという考えは捨てて、
他の熱いゾーンに近い台に移るべきです。
そのホールにいい台がなければ、
別のホールに行けばいいことです。
ゾーン以外の回転数では絶対にプレイをしない、
これがゾーン狙いの鉄則です。
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